企業の現場に居る事の意味合い
新年が明けて最初の1週間。お正月モードからのリハビリ、新しいスタイルの働き方のスタートなど、皆さんそれぞれだと思います。私自身も、企業側のお仕事は働きスタイルをよりハイブリッドを意識して、新年よりスタートしています。今回はそんな中私が感じた事をシェアしたいと思います。
自身へのコミットメントはあるか?
皆様、あと今年も数日、いかがお過ごしでしょうか?私の方は企業の仕事は23日で無事に仕事納め、そして個人継続コーチングの今年最後のセッションが昨日無事終了しました。
多角的に物事を見る力の重要性
最近また何故自分がdouble-hatで働いているか?を自身に問いかけてみました。勿論自身のミッションステートメントが根本的にはありますが、最近新たな学びや海外のセミナーに参加をして思った事をシェアします。
効率アップ上級編 “同窓会”
週末は上級編効率アップチャレンジの“同窓会”という名のフォローアップの会を開催しました。同じメンバーだからこそシェア出来る事、近況アップデートだけで無く、そこから生まれる新たな学びなどがありました。
何かを動かす時に必要な事
何か組織的に動いてもらう、大勢な人達の協力が必要という場面で皆さんはどのようにしていますか?また会社で無くても、他の人の協力や同意が必要という場面もあると思いますが、そのような事に気を付けていますか?
新たな一歩、そして次のステージへ
この度正式に、企業人として行なっているプロジェクトマネージメント等の仕事に加え、自身のビジネスとして行なっている人材育成やコーチングを本格的に行なっていく事になりました。副業という言葉もありますが、double-hat - 二つの仕事をこなす、二つの職を併せ持つという方が私の気持ちと一致しています。
書き留める事、書く事で認識する事
私は普段自分のスケジュール管理、簡単な日々の日記は手書きでしています。勿論物事を忘れないようにという事で書いているのですが、私自身は紙に書いた方がスッと自分にインプットされる感じがします。
時間には“有効期限”がある
先週は企業のお仕事はお休みを頂いて、仕事とプラベートのバランスを整える期間にしました。今回強く私が感じたのは,時間の“有効期限”があるという事。そしてやはり質の良い時間というのは、長さと関係なくとても大切だと思います。